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The scent of Zen

behind a quiet life of

Bamboo​ Artist

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此君亭は大分にある竹芸家の自宅兼工房です。

人間国宝・生野祥雲斎と生野徳三、芸術家親子二代が

築いた美の集大成と日々の暮らしを紡ぎます。

文・写真

​渡邊 航

お知らせ

notification

書籍『此君亭好日』| 発刊日変更のお知らせ

当初、令和6年1月10日の発刊予定で進めておりました当企画ですが、

編集作業の遅れにより、発刊日が変更することをお知らせいたします。

 

2月中の発刊を目指しておりますが、

新しい発刊日が分かり次第、また連絡を差し上げる次第です。

 

お楽しみにお待ち頂いているところ、大変申し訳ございません。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

2024年1月4日付 此君亭好日制作委員会

此君亭とは

​About SHIKUNTEI

竹芸家が築いた世界

大分市白木は豊後一宮の柞原八幡宮が鎮座する二葉山の裾にあり、昔から裏参道として多くの参拝者が通った場所です。集落を貫く一本の道は今も柞原宮まで延びており、全体が静かな空気に包まれています。

そんな集落の片隅に「此君亭 / しくんてい」はあります。

 

此君亭は、戦前、竹芸家の生野祥雲斎が白木に簡素な工房を構えたのを端に発し、祥雲斎亡き後は、息子の徳三氏に引き継がれます。二人の竹芸家の地位が確立するのと平行するように、此君亭もまた年月とともに少しずつかたちを変えて現在の姿に至ります。今日まで約八十年の間に生まれた数々の竹芸作品と同様に、此君亭という名の自宅兼工房は、竹芸家親子二代によって築かれた美の集大成なのです。

此君亭の美

The beauty of SHIKUNTEI

​石と花

此君亭の庭の中央にある石垣は、かつてここに住んだ名もなき先人が築いた棚田の痕跡です。先人の息吹をそのまま残すという行為は、この土地の物語への敬意のように映り、また、自邸の庭の風景の一部を何かに委ねるという行為は「柔型」といわれる日本文化の特徴とも重なります。また、建物と庭の樹々が山裾と一体を成す「庭屋一如」や、身近な花鳥風月を取り込んで床の間をしつらえる日々の「生け花」が、訪れる人々を優しく迎え入れます。

静的な石と動的な花。二つのなにげない存在が此君亭を貫く美の土台となっているように感じます。

更新情報

news

2024年1月10日 発刊 『 此君亭好日 』 特設サイト最新情報

​大分県に在る竹芸家夫妻の私邸「 此君亭 」。
その日々の断片をまとめた書籍『此君亭好日/ しくんていこうじつ』を編集中です。

発刊までの更新情報と、此君亭の世界を綴ります。

​祥雲斎の生きた時代

​大分合同新聞にて月次連載中の「祥雲斎と此君亭」を再編集して振り返ります。

​発刊まで毎月10日に更新します。

『 此君亭好日 』、発刊までの日々

「 此君亭 」の四季。生野夫妻の、日々の暮らし。
『此君亭好日』書籍編集の時間の中でとらえた、印象的な瞬間を更新していきます。

Contact

​​出版社

〒603-8215

京都府京都市北区紫野

下門前町66番地8

​株式会社 月虹舎​ 月虹舎文庫

11:00-17:00

日月祝(不定休)

075-286-4815

info@shikuntei-koujitsu.com

​​担当:渡邊

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​© 2022 此君亭好日制作委員会

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